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企業が顧客やユーザーへのギフト券として使える「法人向けVプリカギフト」とは?

法人向けVプリカギフトとは?

 

Vプリカギフトとは

 

ライフカードが提供するインターネット専用の「Visaプリペイドカード」のことです。インターネット上のVisa加盟店なら世界中どこでもクレジットカードと同じようにご利用できます。

 

法人向けVプリカギフトとは

 

法人向けVプリカギフトは、ライフカードが提供する法人(企業)向けの「Vプリカギフト」のことを言い、販売促進やインセンティブとして最適なギフト商材です。

 

 

企業が

 

キャンペーン商品として 新規入会・成約・友達紹介・商品購入・お試し
謝礼として アンケート・来場・見積もり・アカウント登録
記念品として 周年記念・目標達成記念・株主優待品・永年勤続表彰
商品/景品として ゴルフコンペ・福利厚生・インセンティブ(報奨金)・ゲーム大会

 

という目的のために配布して利用するギフト券のこと

 

を言います。

 

「Vプリカギフト」を企業から受け取った方は、その金額の額面分まで、インターネット上のVisa加盟店で買い物ができるのです。金銭とほぼ同等のものとして利用することができるため、謝礼やプレゼントとして、利用されるのです。

 

 

Vプリカギフトの特長

 

特長その1.インターネット上のVisa加盟店で使える

 

 

Vプリカギフトは、インターネット専用のVisaプリペイドカードですので、インターネット上のVisa加盟店で利用することができます。

 

日本でクレジット決済を採用している大手通販サイト、オンラインショップ、オンラインサービスであれば、ほとんどの店舗で「Visa」ブランドを利用することができるので、Vプリカギフトで支払いをすることが可能です。

 

特長その2.年齢制限なし、口座開設不要、審査なし

 

「Visa」と聞くと、クレジットカード/デビットカードを思い浮かべる方が多いと思います。

 

クレジットカードも、同じようにVisa加盟店で利用することができる後払い型の決済用カードです。

 

クレジットカードの場合には

 

  • 18歳以上(高校生を除く)でないと発行できない
  • 審査がある(基本的には、収入がないと発行できない)
  •  

    デビットカードの場合には

     

  • 15歳以上(中学生を除く)でないと発行できない ※一部デビットカードを除く
  • 銀行口座を持っていないと発行できない
  •  

    と、審査や口座開設が必要になるのですが

     

    Vプリカギフトであれば、購入するだけで、審査も、口座開設も、本人確認も、本名の開示も、不要なのです。年齢制限もありません。

     

    特長その3.残高をまとめられる

     

    Vプリカギフトは、あらかじめ利用できる金額「額面」が決まっていて、それを購入することにより、利用できるVisaプリペイドカードです。

     

    他のプリペイドカードなどでは

    「額面が決まっているから、使いきれずに余ってしまう。」
    「額面が決まっているから、欲しいものに金額が足らない。」

     

    という不便さを感じる方が少なくありませんが

     

    Vプリカギフトではアカウント開設することで

     

  • 残高の合算
  •  

    が可能です。

     

    複数のVプリカの残高をまとめることができるので、無駄なく、必要な金額に合わせて、使い切ることができるのです。

     

    法人向けVプリカギフトの特長

     

     

    特長その1.法人向けVプリカギフトは購入金額がおトク

     

    個人向けのVプリカギフトの購入金額

     

    個人向けのVプリカギフトの購入金額は

     

  • 販売金額:3,250円 利用可能額:3,000円分
  • 販売金額:5,290円 利用可能額:5,000円分
  •  

    と「販売金額 > 利用可能額」となってしまいます。

     

    法人向けのVプリカギフトの購入金額

     

  • 販売金額:50,000円 利用可能額:50,000円分 
  • 販売金額:100,000円 利用可能額:100,000円分
  •  

    ※1円単位で自由に設定が可能です(最低発注金額5万円以上)

     

    法人向けVプリカギフトは「販売金額 = 利用可能額」となります。

     

    特長その2.法人向けVプリカギフトは、メール配信、SNS配信、SMS配信が可能

     

    企業がリアルなプリペイドカードやギフト券を顧客にプレゼントしようとすると、配送コストが発生します。

     

  • 郵送費用
  • 郵送するもの(挨拶状、封筒、ハガキ)の制作費
  • 郵送作業をするための人件費
  •  

    が発生します。

    法人向けVプリカギフトは、コードタイプを選ぶことで、メールやSMS(ショートメール)、SNS(twitter、instagram)のDM(ダイレクトメール)などで送ることが可能になります。

     

    配送コストを限りなく抑えることが可能です。

     

    特長その3.オリジナル券面デザインが可能

     

    法人向けVプリカギフトは、カードタイプを選ぶことも可能です。

     

    カードタイプには、企業独自のオリジナル券面デザインが可能ですので

     

  • 会社名、企業イメージ
  • キャラクター、タレント
  • ブランドロゴ、ブランドイメージ
  • 商品
  •  

    などのデザインをカード券面に施して、

     

    販促と同時にブランディング(認知促進)も、可能になります。

     

    ※オリジナル券面デザインは、有料になります。

     

    まとめ

     

    法人向けVプリカギフトとは

    法人向けVプリカギフトは、ライフカードが提供する法人(企業)向けの「Vプリカギフト」のことを言います。

     

    Vプリカギフトの特長

     

    1. 特長その1.インターネット上のVisa加盟店で使える
    2. 特長その2.年齢制限なし、アカウント開設不要、審査なし
    3. 特長その3.残高をまとめられる

     

    法人向けVプリカギフトの特長

    1. 特長その1.法人向けVプリカギフトは購入金額がおトク。手数料0円
    2. 特長その2.法人向けVプリカギフトは、メール配信、SNS配信、SMS配信が可能
    3. 特長その3.オリジナル券面デザインが可能

     

    法人向けVプリカギフトは、企業の販促キャンペーンや謝礼に活用できるギフト券です。受け取った方にも、使い勝手が良いギフト券となっています。

     

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