企業が顧客やユーザーへのギフト券として使える「法人向けVプリカギフト」とは?
法人向けVプリカギフトとは?
Vプリカギフトとは
法人向けVプリカギフトとは
企業が
キャンペーン商品として | 新規入会・成約・友達紹介・商品購入・お試し |
---|---|
謝礼として | アンケート・来場・見積もり・アカウント登録 |
記念品として | 周年記念・目標達成記念・株主優待品・永年勤続表彰 |
商品/景品として | ゴルフコンペ・福利厚生・インセンティブ(報奨金)・ゲーム大会 |
という目的のために配布して利用するギフト券のこと
を言います。
Vプリカギフトの特長
特長その1.インターネット上のVisa加盟店で使える
Vプリカギフトは、インターネット専用のVisaプリペイドカードですので、インターネット上のVisa加盟店で利用することができます。
日本でクレジット決済を採用している大手通販サイト、オンラインショップ、オンラインサービスであれば、ほとんどの店舗で「Visa」ブランドを利用することができるので、Vプリカギフトで支払いをすることが可能です。
特長その2.年齢制限なし、口座開設不要、審査なし
「Visa」と聞くと、クレジットカード/デビットカードを思い浮かべる方が多いと思います。
クレジットカードも、同じようにVisa加盟店で利用することができる後払い型の決済用カードです。
クレジットカードの場合には
デビットカードの場合には
と、審査や口座開設が必要になるのですが
特長その3.残高をまとめられる
Vプリカギフトは、あらかじめ利用できる金額「額面」が決まっていて、それを購入することにより、利用できるVisaプリペイドカードです。
他のプリペイドカードなどでは
「額面が決まっているから、使いきれずに余ってしまう。」
「額面が決まっているから、欲しいものに金額が足らない。」
という不便さを感じる方が少なくありませんが
Vプリカギフトではアカウント開設することで
が可能です。
法人向けVプリカギフトの特長
特長その1.法人向けVプリカギフトは購入金額がおトク
個人向けのVプリカギフトの購入金額
個人向けのVプリカギフトの購入金額は
と「販売金額 > 利用可能額」となってしまいます。
法人向けのVプリカギフトの購入金額
※1円単位で自由に設定が可能です(最低発注金額5万円以上)
特長その2.法人向けVプリカギフトは、メール配信、SNS配信、SMS配信が可能
企業がリアルなプリペイドカードやギフト券を顧客にプレゼントしようとすると、配送コストが発生します。
が発生します。
法人向けVプリカギフトは、コードタイプを選ぶことで、メールやSMS(ショートメール)、SNS(twitter、instagram)のDM(ダイレクトメール)などで送ることが可能になります。
配送コストを限りなく抑えることが可能です。
特長その3.オリジナル券面デザインが可能
法人向けVプリカギフトは、カードタイプを選ぶことも可能です。
カードタイプには、企業独自のオリジナル券面デザインが可能ですので
などのデザインをカード券面に施して、
※オリジナル券面デザインは、有料になります。
まとめ
法人向けVプリカギフトとは
法人向けVプリカギフトは、ライフカードが提供する法人(企業)向けの「Vプリカギフト」のことを言います。
Vプリカギフトの特長
- 特長その1.インターネット上のVisa加盟店で使える
- 特長その2.年齢制限なし、アカウント開設不要、審査なし
- 特長その3.残高をまとめられる
法人向けVプリカギフトの特長
- 特長その1.法人向けVプリカギフトは購入金額がおトク。手数料0円
- 特長その2.法人向けVプリカギフトは、メール配信、SNS配信、SMS配信が可能
- 特長その3.オリジナル券面デザインが可能
法人向けVプリカギフトは、企業の販促キャンペーンや謝礼に活用できるギフト券です。受け取った方にも、使い勝手が良いギフト券となっています。